第102回全国高校サッカー選手権大会 【導入チーム 主将コメント】
12月28日に開幕を迎える「第102回全国高校サッカー選手権大会 」
今大会には計13チームのKnows導入チームが出場を予定!
各都道府県の激しい予選を勝ち抜いてきた導入チームの主将に、
全国大会に向けた意気込みや、Knowsの活用状況についてコメントをいただきました。
(*都道府県ごとに北から順に記載)
❶【千葉県代表】市立船橋高校:太田 隼剛主将
選手権の目標は全国優勝です。選手権は連戦になってくるのでコンディション調整が大事になってくると思います。
日頃からKnowsのGPSデータを元にトレーニングしているので、1試合1試合最大限のパフォーマンスを出せるようにしていきたいです。
❷【東京都代表】堀越高校:中村 健太主将
Knowsを使って向上させたフィジカルや体力を活かし、堀越の最高成績であるベスト8を超えられるよう頑張ります!
❸【山梨県代表】帝京第三高校:辻 友翔主将
3年間で初めての全国選手権に出場することができ、喜びを感じています。
今年は年間を通してトレーニングからKnows を装着し、チーム全体の意識が変わったと思います。
特に運動量とスプリント回数が増え、県大会決勝では延長戦にも関わらず、走りきることができました。
選手権ではベスト16の壁を越え、チームに新たな歴史を刻みたいと思います。
❹【富山県代表】富山第一高校:多賀 滉人主将
日々Knowsを使用することでチームとしても個人としてもパフォーマンスが向上していると思います。
毎試合、最高の準備をして全力で戦い全国優勝します!
❺【滋賀県代表】近江高校:金山 耀太主将
日々のトレーニングでKnowsを使用させてもらうことで細かなデータを知り、それぞれが成長に繋げることが出来ました。
全国大会ではこの1年間積み上げてきたことを存分に発揮し、近江高校らしく一戦一戦頑張ります。
❻【京都府代表】京都橘高校:西川 桂太主将
目標である全国優勝に向けて日常の練習を大切に取り組んでいきます。普段の練習、そして試合ではKnowsを活用し、
走行距離やスプリント回数を中心に個人、そしてチームの分析をさせてもらっています。
勝つ試合は走行距離が多い傾向があるのでまずはしっかり走って一戦一戦勝ち上がっていきたいと思います。
応援よろしくお願いします!
❼【大阪府代表】東海大仰星高校:水永 直太朗主将
Knowsを活用し、現状を把握することで日々の成長に繋がっています。様々なデータを通じて、
今までに感じたことのない刺激を受けています。さらに競争心を抱き、お互いを高め合っていきたいと考えています。
❽【高知県代表】明徳義塾高校:吉田 凱主将
今年の選手権予選前からKnowsを取り入れたことにより、データとして可視化され、
自分を客観的に見ることができるようになりました。走行距離やスプリント回数などを意識するようになり、
チームとしても個人としてもレベルアップができていると感じます。全国の舞台でも最高の状態で挑みます!
❾【福岡県代表】飯塚高校:藤井 葉大主将
Knowsや人工芝グラウンド等、素晴らしい環境でサッカーを出来ていることへの感謝の気持ちを忘れずに、一戦必勝で頑張ります!
❿【佐賀県代表】佐賀東高校:宮川 昇太主将
全国大会はチーム一丸となって全国ベスト8、ベスト4以上を目指して頑張ります。
今年のチームの特徴である攻撃力やスピーディーな攻撃を持ち味に全国でも頑張ります。
そして、走れて戦えるチームを目標にしているので、Knowsで計測したデータを使用し、全国でも走れて戦えるチームを体現したいと思います。
⓫【熊本県代表】大津高校:碇 明日麻主将
Knowsを使うことによって自分の試合でのスプリント数や走行距離などの数字を可視化することができ、
それを活かして個人としてもチームとしてもパフォーマンスを向上させることができていると思います。
いい準備をして全国制覇できるように全力で頑張ります!
⓬【宮崎県代表】日章学園高校:藤本 晃士主将
全国大会は、1戦必勝で頑張ります。
Knowsの走行距離でも、何処にも負けないように走ります!
⓭【鹿児島県代表】神村学園高校:西丸 道人主将
これまでKnowsを活用しながら、トレーニングしてきたフィジカルを信じて、仲間と勝利を目指して、最後まで走り抜きます!
以上、13チームとなります。
選手権での健闘を願っています!