2023年度全国インターハイ@北海道【導入チーム紹介】

7月29日に初戦を迎える全国高校総体「インターハイ」

今年度の同大会には計12チームのKnows導入チームが出場を予定!

各都道府県の激しい予選を勝ち抜いてきた導入チームに、

全国大会に向けた意気込みや、Knowsの活用状況についてコメントをいただきました。

(*都道府県ごとに北から順に記載)

➊【北海道代表】旭川実業高校

Knowsのデータを通じて自分達を客観視することで、成長に繋げることが出来ていると思います。
開催地である北海道を代表して、全国ベスト4を目標に頑張りたいと思います。

➋【埼玉県代表】武南高校

日常の練習をはじめ、練習・公式試合等、Knowsを広く活用させて戴いています。データが蓄積され、可視化されることで、選手自身が自己の持つ内在する力を意識し、特にフィジカルの面から『自分自身の基準』がイメージできていると思います。現在では、自分の指標として多様なアプローチと思考改善に発展し、チームを強化する上で欠かすことのできないアイテムの一つとなりました。Knowsの力も借りて、全国の舞台でベストを尽くしたいと思います。

❸【千葉県代表】市立船橋高校

Knowsを日々利用することで、リカバリーやフィジカルの部分での意識がチームとしても個人としても格段に上っていると感じます。
走った内容が数値化されることによってただ走るのでなく質の高い内容になることをこだわって日々取り組めています。
今年の夏は全国で一番走り、走る内容にこだわって、インターハイ王者を目指したいと思います!

➍【神奈川県代表】桐光学園高校

普段からKnowsを活用してコンディションチェック、試合でのパフォーマンスをみています。
全国総体では普段のリーグよりも試合時間が短く、暑熱環境下かつ連戦で大会がおこなわれます。
毎試合高いパフォーマンスの発揮して、優勝できるように望みたいと思います。

➎【富山県代表】富山第一高校

目標は優勝です。そのために試合のみならず日々の練習からKnowsを活用し、コンディションをピークに高めていきたいと考えています。

➏【長野県】松商学園高校

日々Knowsを使用することで、各選手の中で走行距離や乳酸参考値に対する意識が上がり、チーム内競争も激しくなり、前向きに努力を積み重ねることができました。県予選の連戦もKnowsの数値を参考に、個人ごとのケアにも役立ち、持てる力を最大限出すことができた結果、全国の切符を掴めました。各選手が自分のデータを把握し、最高の準備をして、最高の状態で挑み、全国でも結果を残したいと思います。

➐【滋賀県代表】近江高校

近江のサッカーを全国の舞台で披露していきたいです。暑さが激しくなりコンディション調整が難しくなると予想されますが、Knowsを普段の練習から活用して、万全の状態で挑みたいと思います。

➑【高知県代表】高知高校

初戦突破をした昨年度を上回るとともに、チームの目標である全国ベスト4を達成するため、Knowsを通じてコンディションを調整しています。選手の意識も向上し、それぞれが自分自身のデータを確認することで、自ら考えて活動ができるようになりました。おかげで練習や試合の質も上がっていますので、全国でも躍動したいと思います。

➒【佐賀県代表】佐賀東高校

ベスト4が目標です。部員130名で切磋琢磨し、やっていて楽しい、見ていてワクワクする佐賀東のサッカーを、全国の舞台で体現します。

❿【熊本県代表】大津高校

年間を通してKnowsで選手のコンディション管理やパフォーマンスのフィードバックを行っています。
選手達も自分の感覚と実際の数字との差異に驚いていましたが、少しずつ感覚と実数が近づいているようです。
新人戦から比べると1試合における運動パフォーマンスは大きく向上し安定してきています。
インターハイは夏場ではありますが、素晴らしいチームとの対戦を通して選手の成長に加速力がつくように頑張りたいと思います。

⓫【宮崎県代表】宮崎日大高校

初の全国総体で、宮崎日大旋風を起こせるよう努力しています。その為にはKnowsが必要不可欠な存在になっています。全国でも躍進できるよう、データ分析もベストを尽くしたいと思います。

⓬【鹿児島県代表】神村学園高校

Knowsを取り付けて、スプリント回数や高強度トレーニング回数、中強度トレーニング回数、走行距離などを意識してゲームを行い、トレーニングなどに活かしております。
目標値と達成値をパーセンテージで算出して、インテンシィティを保てるようになってきていることが大きな変化です。
今後も、さらなる進化を求めて取り組んでいきます。

以上12チームとなります。

Knows導入チームのご健闘を願っております!!